商品の主な原材料と特徴 　『辛みそ』は添加物を一切使っておりません｡安全な手作りホームメイドです｡ 韓国産の唐辛子､ニンニク､砂糖､ごま油､醤油、ごま、国産の味噌などを材料にして作っています｡ 似たものに『コチジャン』があります。 まずは、食べ比べてください。 よく見かける味噌と唐辛子入りで、きざんだ野菜の具の入った「○○辛みそ」と違います｡ すっきりした辛さが味覚を刺激、定番のお食事の友に、食欲増進にもどうぞ。 1パック200ｇ入りです。 栄養の宝庫大豆発酵の日本味噌と韓国の辛口風味の絶妙コラボレーションの辛みそです。 ご注文こちからどうぞ。 ホームページはこちです。 辛みそ店長のブログもあります。 http://blog.livedoor.jp/dragonmiso/	製造者のプロフィール 木村ひろ子と申します。 ２男の母、主婦。 東京都八王子市在住。 韓国料理を長年にわたって研究、 家庭料理に応用。『辛みそ』を開発。 13年前から知人友人に評価を問い、販売を開始。 口コミで広がり、現在年間5,000個を生産販売しています。 庭に小さいながらも製造工場を作って頑張っています。 皆さんに喜ばれる安全な健康のお役に立てる商品をつくってまいります。 家族揃っての食卓がいつも楽しく、賑やかでありますように。	毎年１０月以降は、 旬の白菜で特性キムチの製造販売も行っています。 1kg単位で申し受けます。 ◆明年2月ころまでキムチのご注文は可能です。この機会にご用命ください。 ◆その他の人気商品 ・カクテキ　1kg　（大根キムチです） ・唐（辛）いか　200g　人気急上昇中！ ・辛みそドレッシング　400g 　＜一度お試しください＞
『辛みそ』の食べ方＜１＞ よく利用されるお食事例をご紹介いたします。 ●ビビンバに添えて食べる。絶品です。 ●生野菜（きゅうり､エシャレット、にんじん､セロリなど）にそのままつ　けて食べる。 ●ご飯にそのままつけて食べる。	『辛みそ』の食べ方＜２＞ ●『辛みそ』とマヨネーズを混ぜて、サンドイッチのベースにする。 　混ぜる量は１：１が標準ですが、比率はお好みに応じて。 ●ラーメンに乗せて混ぜながら食べる。 ●ナスを炒めて食べる際の味付けに使う。 ●『辛みそ』と酢と砂糖を、２：１：１の割合で混ぜると、ドレッシングが出来上がります。ボイルしたイカなどにぴったり！サラダドレッシングにもいける！	『辛みそ』の食べ方＜３＞ ●焼肉や焼き鳥につけて使う。（専門店で好評です） 　焼き鳥は、小皿に『辛みそ』を分け、つけながら食べるといい。 ●焼肉を食べる際には、レタスやサンチュの葉っぱに『辛みそ』つけて、 肉をのせて食べてもいい。 ●レタスやサンチュの葉っぱに『辛みそ』をつけて､ご飯を盛り、巻き寿司のようにして食べる。 ●焼きおにぎりの具に。
☆「こんなふうに食べたらおいしかった」 どうぞお知らせください。 ファンの皆様にご紹介いたします。 好評を博した食べ方を教えていただいた方には、 粗品を差し上げます。	注文は電話＆FaxでもOK。 電話＆Fax 042 (316) 1786 ご注文はこちからどうぞ。 辛みそ店長のブログもあります。 http://blog.livedoor.jp/dragonmiso/	販売者 辛みそショップ　内山秀雄 〒184-0013 東京都小金井市前原町3-7-7〜102 Email misomaster@dsp-net.com