元祖 韓国風味「辛みそ」ショップ

辛みそショップマスターのブログ

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韓国風味と日本味噌が合体した「辛みそ」
大豆という栄養の宝庫と発酵という自然過程が日本味噌を作り上げました。
これに韓国食材としてあまりにも有名なキムチを作り上げている調味素材、味付けを加えた絶妙な商品が「辛みそ」です。 おかげさまでクチコミで広がっています。<辛みそ屋ショップマスター>
こんな感じのシンプルなブログです。

 

 

辛みその話題やマスターの近況などを書いています。
コメントや感想などがありましたら、お気軽にどうぞ!

 

たとえばこんな記事も。

 

ビビンバに辛みそを。(2018年12月4日)
普通はコチュジャンを使いますね。辛みそを使ってもいいんです。

 

辛みそで作る「肉みそ」(2016年12月14日)
材料は、合挽(牛と豚)250g、辛みそ大匙2杯。フライパンでまずは合挽をパラパラになるまで炒めます。

 

「辛みそ」を使った味噌ラーメンを作ってみました。(2008年10月8日)
料理には程遠く、市販の生ラーメンに辛みそをのっけただけです。
抜群の味ですよ!

 

焼きおにぎりに使ったファンの方の写真お載せていますよ。(2008年9月18日)

 

■ 東京都府中市の T 様。いつも夏場になるとご注文いただいています。
いつも本当にありがとうございます。

 

■ 店長のツイッター
ツイッターをやってます。店長のツイッター
https://twitter.com/bizmo

 

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新着ブログニュース

辛みそは夏場に結構受けていました。
辛みそには唐辛子が入っており、夏バテの食欲増進にいいようです。

 

最近は冬場でもご注文をいただくことが多くなってきました。
どんな食べ方をしているのでしょうか?

 

冬と言えば、やっぱり鍋料理ですね。
テレビのコマーシャルなどでもよく見かけますね。
「プチっと鍋」という調味料も発売され、ヒットしているようです。

 

北海道の方は辛みそを入れるだけでの「一人鍋」をやってます。

 

どんな鍋料理か?それは極めてシンプル。
辛みそを鍋にお好みの量を入れるだけです。

 

具材を変えるとバリエーションが多彩。
鍋料理ほど手軽に楽しめるものはありませんね。

 

ブログではお客様から寄せられた鍋料理とフライドポテトに辛みそをつけて食べる方法を紹介しています。

 

ブログはこちらです。
↓↓
韓国風味と日本味噌が合体した「辛みそ」 

 

一人鍋_1

 

一人鍋_2

 

フライドポテト

 

 

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