中国からマスクが届きました！多謝。『タイタン』（野崎まど著）を読んでいます。
配信日： 2020-05-20 14:38:02.305242
元祖韓国風味「辛みそ本舗」店長の内山です。
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
今日（２０日）の東京は肌寒い。
風邪を引かないように用心しましょう。
中国の江蘇省に住む友人からマスが届きました。
なんと６０枚もいただきました。
彼の地でもコロナ騒動で大変なのに
心遣いに頭が下がります。
感謝、感動、感激です。
沖縄のNさん、無事に商品が届き安心しました。
フェイスブックでもご紹介いただきました。
ありがとうございます！
「彩り野菜のピリ辛肉みそ炒め」レシピ・作り方
料理・レシピ動画サービスの「クラシル」からの引用です。
当店の「辛みそ」を調味料としてお使いください。
辛みそにはニンニク、唐辛子などや日本味噌が入っていますので、
ニンニク、豆板醤などを用意しなくてもいい。
もっと水分や味の調整をしたいときには、
水や麺つゆなどを足して味見しながら作ってみてください。
『タイタン』のテーマの一つは「仕事とは何か？」
『タイタン』（野崎まど著）を読んでいます。
帯には「今日も働く、人類へ」とあります。
2205年、人類はAI「タイタン」に生活の全て、
人類がやってきた仕事のほぼ全てを任せている。
しかし、北海道摩周湖のタイタン「コイオス」は
心理的な「障害」を起こしてしまう。
その原因はなんだろう、
このままだと12億人に被害が及ぶ。
女性心理学者とタイアンとの対話が始まる。
「仕事」放棄したコイオスは歩きはじめる。
今はここまでです。
この先の展開が楽しみですね。
◆ 先日、新たな仕事の兆しがありました。
店長は辛みその販売以外に
コンサルティングや講師なども受けています。
仕事は、成果を求められ、責任を伴い、時には大変に辛い、
始めるとそう簡単には放棄できません。
そして、ある程度の時間投入も必要で、
拘束される時間もあります。
私たちが携わる多くの仕事は
今のところ人生の大半を占めます。
◆ こうした仕事がなくなったら？
どうして食べていくのか？
何を生きがいにしたらいいのか？
いまのコロナ騒動で
どんな社会を目指して進めばいいのかを
考えてしまいますね。
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今回も最後まで、読んでいただきありがとうございます。
当店のメイン商品「辛みそ」はネット販売２２年目になりました。
香ばしさ、ピリッとした切れ味は最高ですよ。
注文はオンラインカートの他に、メールあるいは電話でも受け付けています。
・ uchiyama@dsp-net.com
・ 042-316-1786（FAX兼用）
留守電になっている場合は、連絡先を録音してください。
折り返しご連絡いたします。
どうぞ「辛みそ」をご注文くださいませ！
【税込】2,160円 です。
「手作り特製キムチ」（税込2,000円）もあります！
きょうもあなたの食卓がにぎやかで、素晴らしい一日でありますように。
