元祖 韓国風味「辛みそ」ショップ

食欲をそそる「辛みそ」の香ばしさ、ピリッとした切れ味は最高です

配信日: 2019-09-16 10:08:52

 

元祖韓国風味「辛みそ本舗」店長の内山です。
いつも「辛みそ」をご贔屓いただきありがとうございます。

 

このメールマガの文末で、メール購読者に9月限定のお知らせがあります。

「辛みそ」の匂い、味、塩分について

今回は当店のメイン商品「辛みそ」の

  • 匂い
  • 塩分

について書いてみました。

匂い

匂いは臭いとは違いますね。辛みその場合は、「香り」と思ってください。
容器に入っているのですが、日本味噌にニンニクと唐辛子、ごま油などが入っているため、「香ばしい」匂いがしてきます。
それは韓国料理をほうふつとさせる香りです。

 

食欲をそそりますね。

日本味噌の甘さと、唐辛子の辛さやその他の調味料とともに、絶妙にコラボレーションしています。
ピリッと辛い。
(みそ)ラーメンなどに大さじ一杯程度のトッピングでスープに驚くほどの切れ味と味わいが増してきます。

塩分

味噌を使っているために、塩分控えめの方はご心配でしょう。しかし、心配ご無用です。
以前のメルマガでもご紹介しました。
夏バテ気味の体に活を入れる。酢みそ汁のすすめ

  • 酢みそ汁のつくり方と効果
  • 酢と味噌のダブル発酵パワー
  • 一日に一杯の味噌汁で高血圧予防

リンクをクリックして要確認!

友人が本を紹介してくれました

ほんとうの翻訳の話をしよう』(村上春樹、柴田元幸著)

 

著者二人の対談集です。
村上氏は、新しい著作が発刊されるたびに、話題を集めているのは周知のこと。どうしてあのような小説が生まれてくるのか、興味深いのは文学に目がない私だけではないでしょう。

 

気に入った言葉は、
「翻訳をすることで、ずいぶん多くの大事なことを----小説に関する大事なことを----学べた」

 

高校生のときから翻訳に挑み、翻訳をすることで、小説家として成長してきたのでしょう。翻訳はまさに創作に匹敵すると言えますね。

 

わたしたちは翻訳家の「創作」の成果にどんなに恩恵を蒙っているのでしょう。

ただいま筆写中

読書好きの友人が、好きな作家の小説を筆写してみといい、と、すすめられてある作家の短編の筆写にチャレンジしています。

 

まともに書けない漢字がなんと多いことか、どうしてこんな表現をしているのだろう、読むだけでは分からなかったことを発見、書くだけでも大変な作業だ、作家に感謝しないと。

 

 

今回も最後まで、読んでいただきありがとうございます。

お知らせ、メール会員様特別仕様商品です

9月限定のお知らせです。メール会員様特別仕様です。

  • 辛みそ 1個
  • キムチ 500g
  • 辛いか 1個

合計金額 2,160円(税込み)
の詰め合わせはいかがですか?

連絡先は次のとおりです。

  • uchiyama#dsp-net.com(#は@に変えてください)
  • 042-316-1786(FAX兼用)

メールあるいは電話で受け付けています。留守電になっている場合は、連絡先を録音してください。折り返しご連絡いたします。
どうぞ「辛みそ」をご注文くださいませ!

 

きょうも素晴らしい一日でありますように。

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